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【睡眠改善】アクセスバーズでぐっすり眠れるようになった!体験談と口コミ


心と体が整うサロン「カリーノ」の高木絵美です。

 

今回はアクセスバーズが睡眠に与える影響についてお届けいたします。

 

私は睡眠の質を改善する方法について、実験していた時期がありました。

 

 

睡眠の質がどのように変化したのか、私の体験談をご紹介します。

眠れないのは頭の中がいっぱいだから


日々の仕事、家事、育児のこと、悩みや気になることがあったりして頭の中は常にフル回転しています。

 

頭をフル回転させて頭を使ったら、それと同じくらい身体を動かす必要があると言われています。

 

脳の疲労は精神的な疲労(ストレス)につながります。

 

そしてストレスや不安、考えごとは睡眠不足の原因になります。

現代人に多い脳疲労とは?


脳疲労とは、脳が疲れている状態です。

 

脳の疲労と精神的な疲労は、睡眠の質が低下し眠れなくなったり、自律神経のバランスの乱れも生じます。

 

 

私は睡眠の質を改善する方法について、実験していた時期がありました。

私自身は以前、睡眠の質が浅く、わずかな物音で目が覚めてしまったりすることがありました。

実験内容は、頭をフル回転させて頭を使ったら、それと同じくらい体を動かす(有酸素運動)。

 

私は、バランスボールのインストラクターになると同時に、解剖生理学についても学んでいました。

 

解剖生理学とは、スポーツをする上で必要となる体の構造とスポーツがもたらす身体への影響を学んでいく学問です。

 

当時の私は、育児休業中で育児と家事、さらに解剖生理学の勉強に、頭はフル回転でした。

 

そしてその合間の時間をぬって、インストラクターとしての体をつくるバランスボール運動をしていました。1日のトータル運動時間は平均5時間です。

 

結果は、身体が疲れることで短時間の睡眠時間でもぐっすり眠れるようになり、深い睡眠ができたことでスッキリ起きることが出来ていました。

 

 

そして育児休業が終わり事務職に復帰し、頭を使う時間と運動時間が比例しなくなり、8ヵ月くらい経過した頃から、睡眠の質が低下し、夜中に目を覚ますということが増えていきました。

日ごろ酷使している脳を休ませて、身体と心を健康に


日常の生活の中で、脳を使う時間とそれと同じくらいの運動時間をキープすることは容易ではありません。

そんなときにアクセスバーズに出会いました。

 

アクセスバーズは頭部にある32箇所の、脳に働きかけるツボや経脈路を軽くタッチする施術で、脳の断捨離とも言われています。

 

アクセスバーズを初めて受けた日、私は深い眠りができ、夜中に一度も起きることはありませんでした。

 

まとめ


私の経験から言えることは、アクセスバーズが睡眠の質が改善し、さらに精神的な疲労が軽減したと感じています。

 

 

今回はアクセスバーズが睡眠に与える影響についてお届けしました。