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【最新情報】アクセスバーズの効果は科学的に証明されている?


心と体が整うサロン「カリーノ」の高木絵美です。

 

今回はアクセスバーズは科学的に証明された研究結果の内容についてお届けいたします。

 

 

そこで今回は、動画の中で発表されている研究結果の内容をお伝えします。

証明された!!


アメリカの神経科学者であるジェフェリー・ファニンさんが、アクセスバーズの創始者であるギャリー・ダグラスさんと共にアクセスバーズを受けた時の脳の変化を発表しています。

 

 

アクセスバーズ後、脳の変化を科学的に証明したYouTubeです。10分程度の動画です。

 

 

日本語字幕を設定することもできます。

以下は翻訳し、要約した内容です。

 

ファニン博士:アクセスバーズをした後の脳機能マップを頼まれてね。

16年間ずっと研究をしてきて、あらゆる脳をいろんな条件の下で見てきたよ。

これからお見せする脳は私も初めて見た脳だ。私は本当に驚いたよ。

 

ギャリー:アクセスバーズといって、頭にある32箇所のポイントを軽くタッチしていく手法です。

これは基本的にパソコンのファイルを削除するようなもので、自分が欲しい変化をつくり出せるんだ。

 

バーズは頭にある特定のポイントに軽く触れることで、思考、感覚、感情、考慮、態度など前世からため込んできたものを解放していく。

脳機能マップの分析から分かったこと


ファニン博士:データベースを見てみよう。信憑性と信頼性を出すために脳を色んな角度から見ていくよ。

 

脳波を調べたんだ。

 

頭に電極キャップをかぶせ、19の電極を付け、目を閉じ脳の働きを見る。

 

この状態でバーズをしてもらい、その直後に頭に電極キャップをかぶせ、目を閉じ脳の働きを見る。

 

赤いところに注目!

 

バーズをやる前

バーズをやった後


脳測定の世界ではありえないことが起きた


黒い線はX軸、上を指しているのがY軸で、もう一つがZ軸、この三角測定で位置がはっきりする。

バーズをやる前

バーズやった後



ファニン博士: この結果から分かったのはアクセスバーズ後は、脳はとてもアクティブに活動しているということ。

 

 

ここの部位は、集中、注目、注意している状態をつかさどっている場所で、医学的に脳がとても活動しているって意味。

バーズは脳が最も安定した状態を作り出す


頭頂部にあるクラウンチャクラとはアンテナのこと。

チャクラとは、人体にあるエネルギーの基点で、チャクラが開くとは、チャクラが活性化しエナジーを受け取り、放出、解放しやすくします。

クラウンチャクラは頭部にあり、活性化すると宇宙とつながることができると言われています。

 

 

バーズの結果に「This is absolutely amazing! (これは本当に素晴らしい!)と力説したファニン博士。

まとめ


アクセスバーズ後は、脳はとてもアクティブに動いているということが分かっています。

 

 

 

ここの部位は、集中、注目、注意している状態をつかさどっている場所で、医学的に脳がとても活動しているという意味です。

 

アクセスバーズが科学的に証明された研究結果の翻訳内容をお届けしました。